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様々な学習法を考察する

13件の記事

英語コーチング3ヶ月で話せない理由|100万円払っても変わらなかった人へ

「3ヶ月集中で英語が話せるようになる」 こんな広告を見て、思い切って申し込んだことはありませんか。 50万円、80万円、中には100万円以上。決して安くはない投資をして、毎日2〜3時間の学習を3ヶ月間続けた。コーチに進捗を報告し、シャドーイングをし、単語帳を回し、TOEICの点数は少し上がった。 でも、3ヶ月後のあなたは英語を「話せる」ようになっていましたか? 会議で英語が口から出てこない。海外の同僚とのメールに30分かかる。英語でプレゼンする日の前夜は眠れない。 もし今、この状態にいるなら、あなたに伝えたいことがあります。 それはあなたの努力不足ではありません。3ヶ月という期間設定そのものが

様々な学習法を考察する

ネイティブとの会話は効果的か? 「楽に、簡単に、短期間で」という英語商材に騙されるな 英語は聞いてるだけで自然と聞き取れるようになるか? 英英辞書は使わなくても上級レベルの英語力をつけることはできる さまざまな国の人たちの英語の発音には慣れておくべきか スピーキングやライティングの上達に学校で習う文法知識は必要か 独学では英語をマスターすることが難しい理由 文法や単語暗記、スピーキング学習にネイティブの音声は必要か 英語塾講師は実践で使える英語を教えることができない ネイティブにとっての自然な英語は国や地域などによって異なる 接客英語で外国人観光客とスムーズに会話をするために

接客英語で外国人観光客とスムーズに会話をするために

近年、多くの外国人観光客が日本に訪れています。円安の影響もあり、その数は年々高まっています。その影響もあり、ホテルや駅、レストランなどあらゆるところで英語の看板を出したりしています。 外国人のお客様に対応するため、英語を話せるスタッフの育成も欠かせません。特にホテルやレストランなどといったサービス業では、最低限のコミュニケーションをとれるようにならなければいけません。 ただ、いまだに日本は、英語を話せる人が少ないのが現状です。これが理由で、スタッフにどうやって英語を身につけてもらおうかと悩んでいる経営者も少なくありません。 ここでは、レストランやホテル、その他サービス業などで使われる接客英語の

「楽に、簡単に、短期間で」という英語商材に騙されるな

最近はインターネットの普及で、英語の勉強スタイルが昔とは異なってきています。以前は学校へ行き、そこで勉強をすることが主流でした。しかし、今はインターネットを使い、どこでも勉強ができます。 その一つに、オンライン英語教材というものがあります。これは、PCやスマートフォンがあれば、いつでもどこでも学習ができるというものです。動画や音声、そしてメールなどで英語の勉強をします。 現在では、こういったものを使った英語学習が流行りつつあります。ただ、それに伴って、本当に学習効果があるのかが分からないような英語商材もたくさん出回り始めました。ここでは、そういった教材について検討をしていきます。 「楽に・簡単

ネイティブにとっての自然な英語は国や地域などによって異なる

皆さんは「自然な英語」と聞いて、どのような英語を想像しますか。多くの学習者はこれを、「英語ネイティブにとって自然な表現」と解釈をします。確かにこれは正しい解釈です。 ただ、ここで1つ問題があります。国や地域によって自然な英語が変わってしまうということです。これは、英語では特に顕著です。 例えば、英語はアメリカだけではなくイギリスやカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、スコットランドなどで母国語として話されています。そして、自然な英語は国によって変化するのです。それだけではなく、地域や人種、年代によって、同じ英語でも大きくことなることがあります。 国や地域などによって文法や語法

英語塾講師は実践で使える英語を教えることができない

英語を教えることができる人は、日本にたくさんいます。塾や学校、英会話スクールの英語講師だけでなく、個人でもネイティブや帰国子女、または英語が得意な主婦などがカフェなどで教えています。 その中でも、塾講師や学校の英語教師は、人に何かを教えるプロです。そのため、彼らの教え方は素人と比べてはるかに分かりやすいと言えます。 ただ、もしあなたがスピーキングやライティングなど、実用的なノウハウを知りたいのであれば、教えてもらう講師を間違えてはいけません。 多くの塾講師は文法を会話やEメールなどに応用する方法を知らない 現在は、インターネットで英語を教えている個人も増えてきています。その中でも、塾で英語を教

文法や単語暗記、スピーキング学習にネイティブの音声は必要か

最近の英語教材の多くは、ネイティブの音声が収録されたCDが付属しています。これを聞きながら英語の勉強を行う人は多いです。ただ、CDに頼るのは初級レベルまでにすることをおすすめします。 この理由は1つであり、ネイティブの声に頼ってしまうと、いつまでたっても自力で文章を音読することができないからです。 これに関しては、以下の動画で詳細を説明しています。   発音記号を読めるようになれば音声はいらない CD付きの教材は、主に入門か初級レベルの本についています。ただ、中級や上級レベルの教科書には付属していない場合が多いです。そのため、中級レベル以降はあなた自身の力で英文を正しい発音で読む必要があります

独学では英語をマスターすることが難しい理由

最近は英語学習本や勉強法を教えるサイトやブログなども増え、英語力をアップするために必要なツールを手に入れやすくなりました。数十年前のインターネットやテレビがなかった時代と比べると、私たちは英語を勉強するためにとても恵まれている環境にいます。 ただ問題なのは、現在は英語を学習するための情報が溢れかえっているということです。本屋に行けば、スピーキング本だけでも何百冊もあり、インターネットを見てみると英語を教えるサイトやブログが多数存在します。 独学で英語の勉強を行うと無駄な努力をする可能性が高い 私が過去に教えた生徒の一人に、独学で6年勉強している人がいました。彼女はとても頑張り屋であり、毎日数時

スピーキングやライティングの上達に学校で習う文法知識は必要か

英語を学習する人の9割は、学校で勉強したような文法学習を嫌います。そして、もっと気楽に英語力を身につけるためのノウハウを求めて多くの本を購入したり、英会話スクールを転々とします。 ただ、文法知識を身につけなければ、必ずある場所で行き詰まります。確かに日常会話は短いフレーズが多く、また決まり文句でほとんど言いたいことを網羅できます。そのため、同じ表現を使いまわせば、次第に口から流暢にでてくりょうになります。 また、ライティングでも友人間でのEメールやチャットなどであれば、日常会話と同じような短い文章や決まりきったフレーズだけで事足ります。 もし簡単なコミュニケーションが最低限できればよいと考える

さまざまな国の人たちの英語の発音には慣れておくべきか

英語は世界共通言語であり、多くの国で話されています。英語を話す人の大半は、実はノンネイティブです。つまり、私たち日本人と同じように、英語を第二外国語としています。そのため、その国独自の英語アクセントが多数存在します。 私たち日本人は、リスニングが苦手な人が多いです。なぜなら、話す、聞く、読む、書くという4技能の中ではリスニングが一番難しいからです。英語を使うときは、ノンネイティブと会話をする機会がたくさんあります。もし彼らのアクセントに特徴がある場合、彼らの英語を聞き取るのはより困難になります。 このような理由で、「さまざまなノンネイティブの発音に慣れるためにはどうすればよいか」という質問を受

英英辞書を使わなくても上級レベルの英語力をつけることはできる

「英語学習に英英辞書は欠かせない」と多くの英語教育者が言います。その理由は、英和辞書と比べて単語の微妙なニュアンスを理解できるからです。 「英語は英語で考えるべきである」という考えが最近の英語学習の風潮です。これが影響して、「英和辞書は日本語を介在させるので、英語で考えることができなくなる。そうではなく、英英辞書を使って英語のみをインプットするべきだ」という考えが広まっているようです。 しかし、私は「英英辞書は使わなくても良い」と思っています。実際、私自身は英英辞書を全く使ったことがなく、英和辞書と和英辞書だけを使って通訳レベルの英語力を身につけました。英英辞書を使わなくても、上級レベルの英語

英語は聞いているだけで自然と聞き取れるようになるか?

最近の英語教育は、文法や英文読解学習が軽視されている傾向にあります。その代わりに、スピーキングやリスニングといったより実践的な勉強に力を入れているようです。 このような影響を受けて、英会話スクールや英会話カフェなどが人気になっています。また、スピーキングやリスニングに特化した学習本も多く販売されるようになりました。 こういったスクールや学習本を見てみると、「文法学習のような古い勉強法では、英語は身に付きません。ネイティブと楽しく会話すれば、自然と英語を聞き取れるようになり、また話せるようになります」と言っているものが多いです。 しかし、こういった学習法は成人である日本人には全く効果がありません

ネイティブとの会話は効果的か?

多くの英語学習書やサイトなどを見ると、「英語を伸ばすために一番効果的な方法は、ネイティブと話すことだ」と言っていることが多いです。確かにネイティブとの会話は、自分の英語力を伸ばすためにも重要です。 しかし、ネイティブとの会話はあくまで「自分の英語力の実践の場」としてとらえるべきです。文法力や単語力といった基礎なしに、ただやみくもにネイティブと会話をしていては、めちゃくちゃな英語を話す癖がつきやすいからです。 基礎力なしにネイティブと会話をするほど間違った英語を覚えてしまう 例えば、A君の文法力は中2レベルで、スピーキングが苦手としましょう。彼がネイティブと話しているとき、以下の日本語を英語で言

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