リーディングでの品詞分解
基本的な品詞分解 英文の品詞分解の行い方:解説 名詞と動詞、名詞と形容詞の見分け方 自動詞と他動詞の見分け方 直接目的語と(目的)補語の見分け方 形容詞と副詞、副詞と前置詞の見分け方 文法別:品詞分解 直接法と仮定法の見分け方 to不定詞名詞、形容詞、副詞用法の見分け方 動名詞と現在分詞(副詞、形容詞)の見分け方 動名詞と現在分詞、過去(分詞)の見分け方(名詞+ing) 関係詞と接続詞の見分け方 名詞節と強調構文の見分け方 名詞節と副詞節、形容詞節の見分け方
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基本的な品詞分解 英文の品詞分解の行い方:解説 名詞と動詞、名詞と形容詞の見分け方 自動詞と他動詞の見分け方 直接目的語と(目的)補語の見分け方 形容詞と副詞、副詞と前置詞の見分け方 文法別:品詞分解 直接法と仮定法の見分け方 to不定詞名詞、形容詞、副詞用法の見分け方 動名詞と現在分詞(副詞、形容詞)の見分け方 動名詞と現在分詞、過去(分詞)の見分け方(名詞+ing) 関係詞と接続詞の見分け方 名詞節と強調構文の見分け方 名詞節と副詞節、形容詞節の見分け方
ここでは、品詞分解のやり方を解説していきます。リーディングを上級レベルまで到達するには、この練習法は欠かすことができません。ここでしっかりと品詞分解の方法を理解し、自分でこれができるように何度も練習することが大切です。 まずは以下の例文を見てください。 I tell you about it. まずは、主語と述語を見つけることが大切です。ここでは、主語は「I」になります。次に、tellは動詞であり、これが文章の述語であることが分かります。 次に、tellが自動詞か他動詞かを見分ける必要があります。そのためには、英和辞書を引いてください。tellを調べてみると、他動詞であるということが分かります
ここでは名詞節と副詞節、そして形容詞節の見分け方について学習していきます。この2つを読み間違えることで、意味が大きく変わる場合があります。しっかりとここで違いを理解し、正確に読み取れるようになりましょう。 節とは主語と述語からなる文を指します。文章の中でもし主語や補語、または他動詞や前置詞の目的語が欠けている場合、それは名詞節となります。一方、文章が完成されており、それを修飾している形でついている節の場合は副詞節となります。 名詞節と副詞節 それでは、以下の例文を見てみましょう。 彼女が私の手伝いが必要か聞いてみるよ。 I'll ask if she
ここでは、名詞節と強調構文の見分け方について学習していきます。これら文法を単体で使っている文章であれば、見分けることができなくても誤読することはあまりありません。しかし、他の文法要素も含まれた文章になってくると、読み間違える可能性が出てきます。 以下の例文を見てみましょう。 彼がそんなことを言ったのも当然のことだった。 It was a matter of course that he said such a thing. 次のオリンピックが東京で開催されると言ったのは彼だった。 It was him that said the next Olympic would be held in To
ここでは関係詞と接続詞の見分け方について学習していきます。この2つに共通していることは、どちらともthatを使うことです。もしwhichやwhose, whoなどが使われていればこれらは関係詞とすぐに分かります。しかし、thatが使われていた場合は気をつけなければなりません。 まずは下の例文を見てください。 私は、2014年度の予算を見直すべきだという彼のアイディアを気に入った。 I like his idea that we will revise the budget for the year 2014. 私は、彼が昨日私たちに勧めてくれたアイディ
ここでは、名詞+~ingの形をした動名詞と現在分詞、そして過去形と過去分詞の見分け方について説明します。 動名詞と現在分詞 まずは下の例文を見てください。 東京に住んでいる人の数が増えている。 The number of people living in Tokyo is increasing. 私は彼が同僚について不満を言っていることに対して飽き飽きしている。 I am tired of him complaining about his co-workers. 1文目のlivingは現在分詞の形容詞用法であり、これはpeople who
ここでは、現在分詞と動名詞の見分け方について学習していきます。この2はどちらとも動詞が~ingという形となりますので、これらを見分けられないと誤読してしまう可能性があります。そのため、ここでしっかりと練習していきましょう。 動名詞と現在分詞(副詞) まずは、以下の例文を見てみましょう。 Watching TV all day long, his eyes are getting tired. 「一日中テレビを見ているので彼の目は疲れてきた」 Watching TV all day long is not good for him. 「一日中テレビを見るのは彼にとって良くない」 1文目は分詞構
不定詞の名詞用法と副詞用法、形容詞用法と副詞用法の見分け方について学習していきます。このセクションをしっかりと理解するためには、名詞と副詞、形容詞の役割をそれぞれ事前に学習してください。 名詞用法と副詞用法 まずは以下の例文を見てください。 バイオリンを弾くためには多大な努力が必要である。 To play the violin requires you to make many efforts. To play the violin, you have to make many efforts. 1文目は名詞用法、2文目が副詞用法となります。名詞用法その名の通り名
ここでは直接法と仮定法の違いについて学習していきます。誤読をしやすい文法のうちの1つなので、ここでしっかりと理屈を理解してください。 多くの人は、「仮定法とはifのことである」と思っています。しかし、これでは文章を間違えて理解してしまうことがあります。それを確認するために、まずは下の例文を見てください。 If you are too busy, you can do it later. If I were not busy, I could do it now. 1文目は直接法といわれるものであり、「現在から将来にわたってある事柄が起こるかもしれないし、起
ここでは、形容詞と副詞、副詞と前置詞の見分け方について学習していきます。 形容詞と副詞 形容詞は名詞を修飾することができ、副詞は基本的に形容詞や動詞を修飾することができます。他にも、副詞は名詞や他の副詞、句、節、文も修飾することができます。 これを理解したうえで、以下の例文を見てください。 She is an early riser. 「彼女は早起きだ」 I woke up early this morning. 「私は今朝早く起きた」 一文目の文章では、riserが名詞となります。earlyがriserという名詞を修飾している形ですので、early
ここでは、直接目的語と目的語補語に見分け方について学習していきます。目的語補語とは第5文型の補語を指します。 まずは、以下の例文を見てください。 The boy made us happy. これは「主語+動詞+目的語+補語」の第5文型です。happyは形容詞であり、形容詞は目的語を取ることはできません。従って、この単語は必然的に補語となります。 では、以下の例文はいかがでしょうか。 He made her a table. He made her a wife. このように、a tableやa wifeのような名詞の場合は見極めが少し難
ここでは、自動詞と他動詞、そして補語と目的語の見分け方について学習していきます。初級者はこの違いを意識せずに英文を読んでしまいがちですが、それは誤読につながります。 自動詞と他動詞 基本的に他動詞の後ろには目的語を取り、自動詞の後ろには目的語を取れないということが基本的な解説です。簡単に言えば、動詞のあとすぐに名詞が来たらその動詞は他動詞、そうでなければ自動詞です。 I like him. (likeは他動詞) I called on her. (callは自動詞) しかしながら例外もあります。以下の下線部の動詞は他動詞でしょうか自動詞でしょうか。 This is
ここでは、名詞と動詞、または名詞と形容詞の見分け方について学習していきます。英文を正確に読む上でとても重要となりますので、しっかりと理屈を理解しましょう。 名詞と動詞の見分け方 まずは、以下の例文を和訳してください。 She made a short stay in Japan. She stayed in Japan for a short time. これらの文章は、どちらも「彼女は日本に短期間だけ滞在した」という意味です。しかし、英文では違う表現方法となっています。どちらの文章にもstayが使われていますが、一文目のstayは名詞です。 これは