独り同時通訳:昨日の出来事についての会話

  • URLをコピーしました!

 Question
A: ①昨日はどこに行ったの?
B: ②友達(何人か)と街に行ってきたよ。
A: ③そこで何を見たの?
B: ④サーカスを見たよ。
A: ⑤楽しかった?
B: ⑥うん、とても気に入ったよ。
A: ⑦何時にそれは始まったの?
B: ⑧最初の劇は7時半に始まったよ。
A: ⑨何時に帰宅したの?
B: ⑩11時に帰宅したよ。とても疲れたよ。

 

 Answer
A: ①Where did you go yesterday?
B: ②I went to the city with my friends.
A: ③What did you see there?
B: ④We saw a circus.
A: ⑤Did you enjoy it?
B: ⑥Yes, I liked it very much.
A: ⑦What time did it start?
B: ⑧The first show started at seven thirty.
A: ⑨What time did you go home?
B: ⑩I came home at eleven. I was very tired.

 

 Notes
① 「行ったの?」という過去のことについて話しているので、doをdidに変えます。

 

③ 「そこで」はthereという副詞を使い、通常文のうしろに置かれます。

 

⑤ enjoyは他動詞であるため、うしろに目的語が必要となります。Did you enjoy?とする学習者が多いですが、これは間違いです。

 

⑥ 「~をとても気に入る」は、like~very muchとします。他にも、really like~とも表現できます。

 

⑦ このitは、circusを指しています。

 

⑧ 「~時に始まる」は、start at~となります。startの代わりに、beginも使うことができます。意味は全く同じです。

 

⑨ go homeで「帰宅する」というコロケーションです。goを他動詞でhomeを目的語と考える人がいますが、それは誤りです。goは自動詞で、homeは副詞となります。冠詞のaが付かないのはそれが理由です。
 

江戸時代から変わっていない誰でも実践可能である
普遍的な英語学習法​身につけませんか?

Webセミナーで得られる3つの秘密

Secret #1

英語をマスターするために必ず知っておくべきキーワード10個

Secret #2

日本にとって最も効率的な英会話上達法:TELM式7ステップ

Secret #3

一生英語を習得をできなくするたった1つの誤った思考

江戸時代から変わっていない誰でも実践可能である
普遍的な英語学習法​身につけませんか?

Webセミナーで得られる
3つの秘密

Secret #1

英語をマスターするために必ず知っておくべきキーワード10個

Secret #2

日本にとって最も効率的な英会話上達法:TELM式7ステップ

Secret #3

一生英語を習得をできなくするたった1つの誤った思考

参考になったと思ったらシェアして頂けるとうれしいです
  • URLをコピーしました!
目次