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英検の試験対策

11件の記事

英検の試験対策

英検の概要・解き方 英語検定におけるCSE2.0の導入について 英検1級 / 準1級の筆記試験 理想的な時間配分とは 英検の語彙 英検1級・準1級の語彙問題の解き方 英検のリーディング 英検準1級の長文読解問題を解く:長文の語句空所補充 英検1級の長文読解問題を解く:長文の語句空所補充 多読で鍛える英検1級・準1級の長文読解 英検のライティング 英検1級・準1級のライティングテストの対策方法 英検のリスニング 英検1級および準1級リスニングテスト(メモとりについて) 英検の二次試験 英検1級および準1級の二次試験(面接試験) 英検1級および準1級の面接試験で役立つ英語表現

多読で鍛える英検1級・準1級の長文読解

英検1級および準1級の読解問題は文章が難解なことに加えて、相当なボリュームがあります。ここでは、英検1級および準1級の読解問題対策の一環として、「多読」について考えてみたいと思います。 リーディング対策としての多読 TOEIC試験とは違い、英検1級および準1級の長文読解問題では、出題される内容が多岐にわたります。社会生活一般、芸術、文化、歴史、教育、科学、自然・環境、医療、テクノロジー、ビジネス、政治など非常に幅広いので、あまり馴染みのないテーマが出題されることも多いと思います。 これに加え、英検1級および準1級の読解問題は非常にボリュームがあるので、普段から長文を読みなれていないと試験で相当

英検1級および準1級リスニングテスト(メモとりについて)

ここでは、英検1級および準1級のリスニングテストの出題形式と、問題に取り組む上でのキーポイント(メモをとる技術)について解説します。 リスニングテストの出題形式 英検1級および準1級のリスニングテストの出題形式は以下のとおりです。  1級① 会話の内容一致選択(放送回数1回)10問② 文の内容一致選択(放送回数1回)10問③ Real-Life形式の内容一致選択(放送回数1回)5問④ インタビューの内容一致選択(放送回数1回)2問 準1級① 会話の内容一致選択(放送回数1回)12問② 文の内容一致選択(放送回数1回)12問③ Real-Life形式の内容一致選択(放送回数1回)5問 1級におい

英検1級および準1級の面接試験で役立つ英語表現

英検1級および準1級の二次試験(面接試験)で解説したとおり、英検1級および準1級では、できるだけ簡潔で論理的な構成で自身の主張を話すことが大切です。ここでは、自身の主張を組み立てるときに役立つ英語表現を紹介しますので、面接試験対策の参考としてください。 面接表現のバリーエションを増やす 今回は、1級の試験形式を例題にして、面接試験で役に立つ表現(汎用性のある表現)をいくつか紹介します。便宜的に、以下の命題を選択したと仮定して解説を進めます。 Should capital punishment continue to be retained in modern society?(現代社会において

英検1級および準1級の二次試験(面接試験)

ここでは、英検1級および準1級の二次試験(面接試験)について解説します。二次試験は、筆記試験では判断することができないスピーキング能力を評価する試験です。どのような準備をするべきか考えてみましょう。 二次試験の概要 英検1級および準1級の二次試験は、以下の内容で実施されています。  1級試験形式:個人面接、面接委員2人試験時間:約10分間試験内容:自由会話→スピーチ→Q&A 準1級試験形式:個人面接、面接委員1人試験時間:約8分間試験内容:自由会話→ナレーション→受験者自身の意見を問う質問 まず、1級および準1級両方において、自由会話から試験がスタートします。自由会話というのは、ウォーミングア

英検1級の長文読解問題を解く:長文の語句空所補充

ここでは、英検1級の読解問題の解き方と着眼点について、パート2「長文の語句空所補充」を題材に解説します。今回は、2015年第1回試験の過去問題を参考に引用します。 以下の問題に取り組む前に、まずは「英検準1級の長文読解問題を解く:長文の語句空所補充」を最初にご覧になることをおすすめします。すでにチャレンジしていただいた方については、そこで解説した着眼点をもう一度見直した上でこの1級の問題に取り組みましょう。 引用元:2015年6月7日(日)実施 実用英語技能検定1級 過去問題 問題1In 1991, Dutch engineer Hans Monderman introduced the co

英検1級 / 準1級の筆記試験 理想的な時間配分とは

英検1級および準1級は、長文問題はもちろんライティング問題にもある程度まとまった時間を割かなければなりませんので、事前に決めた時間配分をしっかり守ることが大切です。ここでは、英検1級および準1級における理想的な時間配分について解説します。 現行の問題数と試験時間 まずは、現行の問題数と試験時間について確認しましょう。英検1級と準1級ですが、実は問題数はどちらも同じです。また、問題構成についても同じ形式(※)になっています。具体的には、以下をご覧ください。 ①語彙力:短文の語句空所補充 25問②読解力:長文の語句空所補充  6問③読解力:長文の内容一致選択 10問④作文力:英作文

英検1級・準1級の語彙問題の解き方

ここでは、英検1級および準1級の語彙問題について、問題を解く上でのポイントとなる事項を解説します。 語彙問題の概要 問題数はいずれも25問となっています。これまでは1問1点の配点でしたが、今後は英検CSEスコアが技能別に算出されます。 理想としては、語彙問題で最低でも8割程度の正答率を目指したいところです。語彙問題は純粋な語彙力が試される問題形式となっていますので、しっかりと準備すれば8割は難しい目標ではないと考えます。 一貫する問題傾向としては、問題1〜問題21までは短文中の空欄に当てはまる語句(名詞、動詞、形容詞、副詞)を選ぶ問題になっており、問題22?25までは熟語(句動詞)を選ぶ問題に

英検1級・準1級のライティングテストの対策方法

2016年第1回試験から、英検1級および準1級のライティングテストの問題形式が変わります。それにともない、指定分量も若干増加しました。ここでは、英検1級・準1級のライティングテストについて、変更点の詳細と今後の対策方法を中心に解説します。 変更後の形式と評価方法について 2016年第1回目から1級および準1級のライティングテストは問題形式が変更されます。具体的には、これまで1級は「指定されたトピックについての英作文形式」、準1級は「Eメールなどのやりとりに返信文を書く形式」でした。 2016年第1回試験からは、1級も準1級も、問題形式は「エッセイ形式」に変更されます。エッセイ形式とは、あるトピ

英検準1級の長文読解問題を解く:長文の語句空所補充

こでは、英検準1級の読解問題の解き方と着眼点について、パート2「長文の語句空所補充」を題材に解説します。今回は、2015年第1回試験の過去問題を参考に引用します。 引用元2015年6月7日(日)実施 実用英語技能検定準1級 過去問題 問題1Elephants have traditionally been used as working animals in Thailand, especially for the logging industry in the northern part of the country. In 1989, however, logging was banned

英語検定におけるCSE2.0の導入について

2015年12月18日、日本英語検定協会は、新たなスコア尺度である「CSE2.0」の完成を発表しました。 ここでは、英語検定におけるCSE2.0の導入とその他の変更点について解説します。これまで英語検定の合格経験がある方はもちろん、受験経験のない方も、今後の英語学習の参考にぜひご覧ください。 CSE2.0の導入と予想される影響について CSE2.0の説明をする前に、もう一つ別の指標である「CEFR」の説明をします。CEFR(セファールと発音します)とは、Common European Framework of Reference for Languagesの略称です。CEFRは、「語学のコミュ

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