分詞構文の読み方

無料ウェビナー60分|通訳者が教える「正しい順番と5つの武器」

登録する

 Practice
1. ”That was surprising.” she said, sitting on a bench to think about the unexpected visit this morning.
2. Right before the key fell to the ground, it was hit by a running car and blown far away, making it difficult for me to find it. 
3. Having much to do, he felt exhausted.

 

 Answer
1. 「ビックリしたわ」と、彼女はベンチに腰を下ろしながら言い、今朝の予期せぬ訪問(者)について考えました。

 

2. 鍵が地面に落ちる直前、走っている車に当たって遠くに飛ばされた。見つけるのが大変だ。
Right beforeと文章が始まっているので、「このあとにメインの文章がくる」と予測することが大切です。Right before+主語+述語と続いているので、「~する直前」と理解します。そのまま読み進めると、it was hit by a running carという文章が見えます。これがメインの文章です。

 

blown far awayは受動態になっており、「鍵が遠くに飛ばされた」という意味です。

 

making it difficult for me to find itは分詞構文となります。これの主語は何でしょうか。「この文章の前の事柄が主語である」と理解しましょう。make it difficultのitは形式目的語といわれるものであり、ここには本来to find itがありました。

 

making it difficultは第5文型であり、直訳すると「それを難しくさせる」という意味です。つまり、itには元々to find itが入っていたので、「それを見つけることを難しくさせる」という意味となります。ただ、makingの目的語としてto find itとするのは長いので、代わりにitを用いてto find itをあとに回すというのがこの形式目的語の構造です。

 

to find itの前にあるfor meは意味上の主語であり、to find itの主語にあたります。そのため、「私がそれを見つけることを難しくさせた」というのが直訳となります。

 

3. やることが沢山あるので、彼は疲れ果てた。
exhaustedはvery tiredと同じ意味です。このhaving much to doは理由を表す分詞構文であり、Because he had much to doと同じ意味になります。分詞構文には理由を表す用法のほかに、条件、譲歩、またはandと同じ役割を果たす用法があります。どの用法が適用されるかは、前後の文脈から判断するしかありません。

📺 NEXT STEP ─ 無料ウェビナー(60分)+ 10通のメール講座

700万円と10年かけて辿り着いた、
英語習得の「たった1つの結論」

700万円かけても話せなかった私が、9ヶ月で日常会話、3年で同時通訳者になった。その核心にある「3つの気づき」を、60分のウェビナーで全て公開します。

1「正しい順番」がある ─ ほとんどの人が飛ばしている応用練習
2通訳者だけが知る「秘伝の技術」 ─ 何百個もの万能表現
3AIを「先生」ではなく「道具」として使う方法
無料ウェビナーに登録する メールアドレスのみ(30秒)
+ 10通のメール講座も無料配信
目次