
Chica
フォーラムの返信
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コメントありがとうございます。
すみません、私の質問の仕方が悪かったようです。もう少しお付き合い頂けると助かります!
別の質問でTaiさんにご教授いただき、ウィズダムの辞典であれば、以下と理解させていただきました。
・特に明記なく単純に2つ表記されている場合(例:hɑ́t |hɔ́t)
→前者が米音、後者が英音
・ひとつだけ表記されている場合(例:əbɔ́rd)
→米音も英音も一緒
今回質問させて頂いたabsoluteは”|”で分割され表記されているため、
アメリカ発音とイギリス発音で発音が異なると読み取れます。
ただし、イギリス発音の方の記載は”-”での記述なため、発音記号としてはアメリカは一緒だがアクセントに関する点のみ違いがあると推察できます。
ただ、第1、第2強勢のアクセントの強弱レベルが同じとなると、それ以外になぜ明示的に”|”でわけて表記しているかの理由が想像できませんでした。
こちらの理由をTaiさんが推察される範囲で良いので、ご意見頂けると助かります。
ちなみに、他の例としては添付の通り、ciggaretteがありました。
以下と推察しますが、第1、第2強勢のアクセントの強弱レベルが同じだとすると、①〜④の音の違いがわからずにいます…
①:アメリカ発音、④と全く一緒の発音
②:アメリカ発音、①より使用頻度低め、③と全く一緒の発音
③:イギリス発音、②と全く一緒の発音
④:イギリス発音、③より使用頻度低め、①と全く一緒の発音
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コメントありがとうございます!
その場合、以下の理解であってますですしょうか?
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①特に明記なく単純に2つ表記されている場合(例:hɑ́t |hɔ́t)
→前者が米音、後者が英音
②今回のように後者に〘米〙と表記されている場合(例:ədrés,〘米〙ǽdres)
→前者が英音、後者が米音
③ひとつだけ表記されている場合(例:əbɔ́rd)
→米音も英音も一緒※前提:英音はイギリス、オーストラリアなどの音
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なるほど、この辞典作者さん観点での高頻度順=アルファベットの若い順ということですね、ありがとうございました!
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コメントありがとうございます!
第1,第2ともに強弱に差はなく、いずれも同様のアクセントを置くということで理解しました。その場合ですが、添付させて頂いたサンプルの説明どおりだと、”absolute”は強勢の位置が異なるようですが、前者の米音と後者の英音は何が違うのでしょうか?どちらも第1と第3音節にあるように見えます。。。見方が違っているようであれば、その旨教えて頂けると助かります。
(私が見ている辞書特有かな?と思いましたが、別の辞典(旺文社新英和中辞典)の“absolute”も同じ表記でした)