Tai
参加日:6月 2021 •
アクティブだった日時 7 hours前
フォーラムの返信
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前者の“ədˈres”はイギリスやオーストラリア、といったその他の英語圏の発音を指します。
どの発音で覚えるかは人それぞれの好みです。
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単語ランクに関してはこの辞典を作った人が決めた基準なので基本的には無視で良いですが、会話で使われる頻度を表しています。
なので、Aランクが一番会話でよく使われます。Dランクも会話でよく使われますが、Aランクの単語ほどは耳にしないという意味です。
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これは第1、第2ともにアクセントを置くという意味です。
どちらをより強く発音するというわけではありません。
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英語では洗面所と風呂場どちらともbathroomと言います。
公共施設ではrestroomで大丈夫です。
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おっしゃる通り強制力はあります。
大体のシチュエーションは子供、もしくは部下に対してかと思いますが、友人などに対しても言う可能性もあります。
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ニュアンスの違いはありませんが、コロケーションの違いはあります。
例えばtake actionは万能ですが、go into actionは軍事、スポーツに関するトピックで使用されることが多いです。
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come to seeとcome and seeはどちらともよく使われますが、andのほうがくだけた表現となります。ニュアンスの違いはありません。
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are goneとhas goneは同じニュアンスです。
どちらとも、今もその食べ物がない状態を表します。
会話ではare goneを使うネイティブが多いです。
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「At 大学名」は「通っている」と「〜にいる」の2つの意味を表せます。
どちらの意味になるかは文脈次第です。
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米音はアメリカで発音される音であり、英音はイギリスで発音される音です。
どちらの発音を採用するかは学習者の好みですね。
ちなみに自分はイギリスに留学していたのでイギリス英語寄りです。
