フォーラムの返信
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ご意見頂きありがとうございます。
各英文に1つずつ音声を付けるとのことですが、現在私が使っている音声サービスがそれをやるとすぐに容量が一杯になってしまい、30個作るごとに1ヶ月待たないといけないという状況です。
なので他に良い音声サービスがあればそちらに乗り換えも検討してみます。
それまではすいません、音声を聞いたら手動ですぐに一時停止をし、何度も音読をするというやり方で対応いただければと思います。
ちなみにですが、音声を一度聞いて一回だけ音読をし、次の音声に進んでまた一回だけ音読というやり方は音読の効果はありません。
音声を付けた目的は発音チェックのためだけなので、音声を一度聞いたら英文を見て30回音読、日本文を見て30回音読という作業を推奨しております。
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すいません、勘違いしていました。
①:アメリカ発音、④と全く一緒の発音
②:アメリカ発音、①より使用頻度低め、③と全く一緒の発音
③:イギリス発音、②と全く一緒の発音
④:イギリス発音、③より使用頻度低め、①と全く一緒の発音
上記の理解で大丈夫です!
アメリカ発音 | イギリス発音
このように分けており、
アメリカ発音の中でも左がよく言われる発音、右のが言われる頻度が少ない発音
という解釈で問題ありません。
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前者の“ədˈres”はイギリスやオーストラリア、といったその他の英語圏の発音を指します。
どの発音で覚えるかは人それぞれの好みです。
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単語ランクに関してはこの辞典を作った人が決めた基準なので基本的には無視で良いですが、会話で使われる頻度を表しています。
なので、Aランクが一番会話でよく使われます。Dランクも会話でよく使われますが、Aランクの単語ほどは耳にしないという意味です。
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これは第1、第2ともにアクセントを置くという意味です。
どちらをより強く発音するというわけではありません。
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英語では洗面所と風呂場どちらともbathroomと言います。
公共施設ではrestroomで大丈夫です。
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おっしゃる通り強制力はあります。
大体のシチュエーションは子供、もしくは部下に対してかと思いますが、友人などに対しても言う可能性もあります。
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ニュアンスの違いはありませんが、コロケーションの違いはあります。
例えばtake actionは万能ですが、go into actionは軍事、スポーツに関するトピックで使用されることが多いです。
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単語の上にあるマークが右上がりのは、イントネーションを上に上げる、右下がりのは、イントネーションを下に下げる、という意味です。
アクセントはどちらとも同じ強さで発音します。
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米音はアメリカで発音される音であり、英音はイギリスで発音される音です。
どちらの発音を採用するかは学習者の好みですね。
ちなみに自分はイギリスに留学していたのでイギリス英語寄りです。