
Tai
フォーラムの返信
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はい、EFMは文法知識のインプットに特化したコースなので、動画講義と確認テスト、毎月のレベルチェック英文解釈テストと毎月のZoom勉強会のみの提供となります。
文法学習に加えて単語暗記と音読&暗記&応用練習を学習するのは量的に圧倒されてしまい、混乱する方が多くいらっしゃったので1つ1つ着実に学習をして頂きたいという意図でコースを分けております。
なので、まずは4技能にしっかり応用できるよう文法を全部完璧に覚える➔音読、暗記、応用練習を通して文法を英会話といった実践で操る方法を学んでいく(SMCというコースで提供予定)➔使える単語を覚えていくための効果的な単語暗記法を学んでいく(VMCというコースで提供予定)、こういったプロセスを通して今後学習をしていただければと思います。
もし一気に学習していくことをご希望であればオンライングループレッスンであるEMC、またはマンツーマンレッスンのTECで提供をしております。
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go to the gymに関しては理屈がないので丸暗記です。
一応「ジムは身近なものだからtheをつける」という説明をする文法書もありますが、ジムが身近じゃない人もいるのでその理屈は通用しません。
なので、割り切ってコロケーションとして覚えるしかありません。
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質問1の好きな自動詞は同じ単語で主語だけ変えるのか?それぞれ変えるか?どちらでもよいと言うことでしょうか?
質問2の辞書の引き方は英辞郎で、自動詞のどれでもチョイスするでよいのですね?
質問3の 『毎日1つの英文に対して何十回も音読をし、それを1週間続けます。』
→こちらは、同じ単語ではなく、毎日違う英文(この場合単語)を変えるというか変わってもいいということですか?
この場合の課題として、流れは、例えば「踊る」 という単語にしょうと自動詞か否かの確認をするため英辞郎で「踊る」と検索します。 自動詞とあり、そこにはdance,hoot・・・4つ がでてきました。何個か選択肢があり選びました。そこから We dances としました。 これを1日目何十回も音読します。ほかのit,this,that,these・・・全部一つづつ同じようにやります。書かないということは次の日は覚えている英文もあるでしょうが、覚えていないのは又違う単語を1から調べて上の流れのようにして行う。これを1週間繰り返し続ける。こういうことで良いでしょうか?
Taiさんの仰ることは理解できているのですがこの課題の音読練習のイメージがなかなかつきません(T_T)
また、別の質問ですが、英辞郎で 寝る と検索すると写真のようにでてきます。1のbed は名詞だと思うのですが、どのように見ればよいですか?
こちら、うえの回答から返信をトライしたのですが、何度やっても返信がかたまってフリーズ?してしまいました。
Taiの回答1
<自動詞>というのは好きな自動詞を何でも入れて良いという意味です。
例えば I + <自動詞>であれば、主語はIのままで自動詞だけ好きな単語をいれます。
Taiの回答2
英辞郎でもよいですし、オーレックス英和辞典でも良いです。自動詞であれば何でも選んで頂いて構いません。
Taiの回答3
はい、その解釈で問題ありません。
毎日違う英文で音読してもらって大丈夫です。
ちなみにWe dance.ですね。
Taiの回答4
頂いた画像ですと、
【自動詞】
1. bed
このように表記されてますよね?これはbedを自動詞として使えるという意味なので、I bed.という言い方が可能です。
ただ、英辞郎よりかはオーレックスで調べたほうがもっと細くわかりやすく表記されています。
オススメの調べ方は、
1. 英訳できない単語を英辞郎かオーレックスで日本語で検索する。
2. 検索結果で表示された英単語を1つずつオーレックスで英単語を打って語法を調べる。
この順番です。
宿題のより詳しいやり方は今後動画を撮影する予定ですので、完成したらまたお知らせしますね。
あと返信ができなかったとのことですが、試しに私のテストアカウントで返信してみたらできました。
フリーズしたとのことですが、その場合は
1. ページ更新をしてみる
2. ネットの接続環境を確認する
3. 違うデバイスで返信を試みる。
この3つを試していただければと思います。
これでもまだ返信できなかったらお手数ですが再度お知らせいただければと思います。
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ご意見頂きありがとうございます。
各英文に1つずつ音声を付けるとのことですが、現在私が使っている音声サービスがそれをやるとすぐに容量が一杯になってしまい、30個作るごとに1ヶ月待たないといけないという状況です。
なので他に良い音声サービスがあればそちらに乗り換えも検討してみます。
それまではすいません、音声を聞いたら手動ですぐに一時停止をし、何度も音読をするというやり方で対応いただければと思います。
ちなみにですが、音声を一度聞いて一回だけ音読をし、次の音声に進んでまた一回だけ音読というやり方は音読の効果はありません。
音声を付けた目的は発音チェックのためだけなので、音声を一度聞いたら英文を見て30回音読、日本文を見て30回音読という作業を推奨しております。
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すいません、勘違いしていました。
①:アメリカ発音、④と全く一緒の発音
②:アメリカ発音、①より使用頻度低め、③と全く一緒の発音
③:イギリス発音、②と全く一緒の発音
④:イギリス発音、③より使用頻度低め、①と全く一緒の発音
上記の理解で大丈夫です!
アメリカ発音 | イギリス発音
このように分けており、
アメリカ発音の中でも左がよく言われる発音、右のが言われる頻度が少ない発音
という解釈で問題ありません。
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前者の“ədˈres”はイギリスやオーストラリア、といったその他の英語圏の発音を指します。
どの発音で覚えるかは人それぞれの好みです。
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単語ランクに関してはこの辞典を作った人が決めた基準なので基本的には無視で良いですが、会話で使われる頻度を表しています。
なので、Aランクが一番会話でよく使われます。Dランクも会話でよく使われますが、Aランクの単語ほどは耳にしないという意味です。
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これは第1、第2ともにアクセントを置くという意味です。
どちらをより強く発音するというわけではありません。
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そうですね、中学英語を理解されているようであれば市販の文法書などで音読&暗記作業をしていただいても構いません。
ただ、その文法をリアル英会話で応用するためのノウハウは市販の本には載っていないので、そこをSMCで勉強していく感じですね。
SMCはEFMのコンテンツ作成と同時進行で作っておりますので、完成が近づいてきたらメルマガにてお知らせしますね!
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単語の上にあるマークが右上がりのは、イントネーションを上に上げる、右下がりのは、イントネーションを下に下げる、という意味です。
アクセントはどちらとも同じ強さで発音します。
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米音はアメリカで発音される音であり、英音はイギリスで発音される音です。
どちらの発音を採用するかは学習者の好みですね。
ちなみに自分はイギリスに留学していたのでイギリス英語寄りです。