フォーラムの返信

Page 5 of 9
  • Tai

    管理者
    2025年5月28日 at 10:23 AM 返信先: encourage O to doについて

    SVOのVであれば、Oであるto doは必ず名詞です。

    また、SVOCのVであれば、Cであるto doは必ず名詞です。

    一方で、SVOやSVOCなどのあとに形容詞的用法や副詞的用法が置かれる場合もあります。

    (例)

    ・形容詞的用法のto do

    I want to have time to talk about it.

    下線部はtimeを修飾している。

    ・副詞的用法のto do

    I want to go to college to study.

    下線部はwantを修飾している。

    もしくはSVOCでOに形容適用法のto doを置くこともできます。

    私は考える時間を彼らに与えてほしい。
    I want the time to think to be given to them.

    下線部はtimeを修飾している。

  • Tai

    管理者
    2025年5月14日 at 3:40 PM 返信先: Either/Neither A or Bに後続する動詞の現在形について

    基本はその考えで大丈夫です。

    ただ、リアル英語だとそのルールを無視してEither A or BやNeither A nor Bを複数形とみなして使う人も多いです。

    (例)

    Neither this nor that are useful.

  • 綺麗ですね!この図で問題ありません。

  • Tai

    管理者
    2025年5月4日 at 6:52 PM 返信先: 文法の内容を自分で説明出来る様になった方が良いか

    英語の先生にならない限りは、文法を人に説明できるようになる必要はありません。

    自分が理解できて使いこなせれば良いです。

    ただ、将来独学する際に文法書で英文のつなげ方を調べるときのために、文法用語を覚えておくことはオススメします。

  • Tai

    管理者
    2025年4月30日 at 10:48 AM 返信先: eachやeveryの後の名詞について

    不可算名詞も修飾できます。

    each / every information

    each / every advice

    不可算名詞は複数形がないので、そのままeach, everyの後ろに単語を言えば良いです。

    each piece of adviceと言っても大丈夫です。

  • Tai

    管理者
    2025年4月28日 at 8:11 AM 返信先: breadの数え方

    その場合はtwo pieces of breadと言うこともできます。

  • Tai

    管理者
    2025年4月24日 at 3:51 PM 返信先: how much they cost newについて

    このnewは文法的には誤りです。

    newは形容詞なので名詞を修飾するか、補語に置かなければなりません。

  • Tai

    管理者
    2025年4月23日 at 3:05 PM 返信先: 形式目的語を取る動詞について

    He likes it to travel alone.ですが、こちらは日常会話でも使うネイティブは実際います。

    ただ、He likes to travel aloneやHe likes it when he travels aloneと比較するとあまり使われません。

    なので自分が使うときは一番口から出しやすいフレーズを1つ選んでそれだけを使うことをオススメします。

  • Tai

    管理者
    2025年4月16日 at 7:44 AM 返信先: 名詞構文について

    deposite ofで「〜の入金」となります。

  • Tai

    管理者
    2025年4月15日 at 4:28 PM 返信先: 名詞構文について

    deposit ofは他動詞+目的語の関係が成り立つ場合に使います。

    節に直したときにdeposit + 目的語が成立するときです。

    • a place to go
    • a city to go
    • Tokyo to go
    • the date to go to Tokyo
    • the day to go to Tokyo
    • the month to go to Tokyo
    • the year to go to Tokyo
    • the hour to study

    こんな感じです。

  • Tai

    管理者
    2025年4月4日 at 9:44 AM 返信先: パーセンテージの強調について

    Some restaurant offer a as much as 50 % discount~.

    この表現が一番よく聞きます

  • Tai

    管理者
    2025年3月26日 at 10:29 PM 返信先: 冠詞について

    through emailというコロケーションです。ただ、anを付けるネイティブもいますのでどちらでも大丈夫です。

  • Tai

    管理者
    2025年3月25日 at 10:58 AM 返信先: it と that

    辞書の定義だと意味不明だと思うので、実際にネイティブが使っている英文にたくさん触れて語感を磨いていったほうが良いです。

    相手が言ったことに対する「それ」はthatで、自分が言ったことに対する「それ」はitと使う人が多いです。

    “I told her the truth.” “Did you really say that?”

    “I told her the truth, and I shouldn’t have said it.”

  • Tai

    管理者
    2025年3月21日 at 10:12 AM 返信先: 時制について

    *Which course do you choose?

    *Which course are you going to choose?

    これらの解釈はOKです。

    *Which course will you choose?

    単純にyouの未来を聞いてるか、youの意志を聞いてるように聞こえます。

    ネット情報であまり判断しなくて大丈夫です。たまたまwhichとbe going toのセットで使われている英文記事が載っていないだけなので。

    あとはネットの調べ方によります。

    なのでWhich courseに対してbe going toを使っても全く問題ありません。

    時制に関しては主観で決めて大丈夫です。

Page 5 of 9