
Tai
フォーラムの返信
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ネイティブはリアルでは適当に使ってます。
自分は名詞で使う時はtheをつけて、副詞で使う時はtheを付けないですが正直あまり気にしてません。
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atがないとNot everyone is marriageable ageとなり、「皆が結婚適齢期という物ではない」となります。
なので「結婚適齢期にいる皆とするのが自然なのでatが必要です。
atは語法で決まってます
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wanting to have a good restを全体で見ると名詞です。
細く見ると、to haveは他動詞wantingに対する目的語なので、これも名詞となります。
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Not all meetings which need to be conducted require face-to-face interaction.
be conducted は受動態の役割で正解です。
be conducted 無しでNot all…need to require…とつなげるのは文法的に無理です。
need to requireとすると、メインの動詞がなくなってしまいます。
あと、意味的にも「要することを必要とする」となり、不自然です。
「対面でのやりとりを要することを必要とする全ての会議が」で止まってしまいます。
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provide assistance to users on the best approach to deploying their applications.
辞書には載っていませんが、assistance [on / in] 物と覚えるとよいです。語法です。
onは「〜に関して」となります。
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「shareのすぐ後に副詞句を置いてshareを修飾していて、その後に目的語が来てる」
こちらの解釈で正解です!
このような形にするのは理由があり、英文のバランスを整えるためです。
これはSpeaking Mastery CourseとWriting Mastery Courseでも詳しく話そうかなと思っています。
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even→副詞で、副詞のthoughを修飾している。
これは正解です。
ただ、even though全体で接続詞と捉えます。
Even though I’m tiredを全体で見て副詞です。
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ご不便おかけして申し訳ございません。
履歴を確認したところ、JINGLEさんはすでにこちらのコミットメントを2回提出されているようです。
ただ、先程受講履歴をリセットしたの現在は再度コミットメントを提出できるかと思います。
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1. So we’ve lostは言えません。soはthat節以降の文章を含む役割をするからです。
So it seemsはIt seems (that we’ve lost them).となります。
2.はい、doの部分の時制は何に変えても問題ありません。
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すいません、現在私が使っている音声サービスでエラーが起こっているようです。
サポートに今問い合わせているので修正完了したらまた連絡します。
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なるほど、すいません。
こちら一旦ページを削除しました。
問題が解決しましたら再度公開しますね。