
Tai
フォーラムの返信
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これに関しては日本語で1対1覚えて、しまっても大丈夫です。
just = 「ちょうど」と言いたいときに使う。
He’s just done the job.
now = 「今」と言いたいときに使う。
He’s now done the job.
just now = 「ちょうど今」と言いたいときに使う。
He’s just now done the job.
just nowは教科書では「過去形しか使われない」と書いていますが、リアルでは現在完了で使うネイティブも多いので、どちらでもOKです。
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be going toと現在進行形は確定してる未来です。
一方willのような助動詞が入ると話者の主観的な感情や意志が入ります。
なのでwill be doing形は確定はしておらず、話者の主観です。
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SVOのVであれば、Oであるto doは必ず名詞です。
また、SVOCのVであれば、Cであるto doは必ず名詞です。
一方で、SVOやSVOCなどのあとに形容詞的用法や副詞的用法が置かれる場合もあります。
(例)
・形容詞的用法のto do
I want to have time to talk about it.
下線部はtimeを修飾している。
・副詞的用法のto do
I want to go to college to study.
下線部はwantを修飾している。
もしくはSVOCでOに形容適用法のto doを置くこともできます。
私は考える時間を彼らに与えてほしい。
I want the time to think to be given to them.下線部はtimeを修飾している。
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基本はその考えで大丈夫です。
ただ、リアル英語だとそのルールを無視してEither A or BやNeither A nor Bを複数形とみなして使う人も多いです。
(例)
Neither this nor that are useful.
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英語の先生にならない限りは、文法を人に説明できるようになる必要はありません。
自分が理解できて使いこなせれば良いです。
ただ、将来独学する際に文法書で英文のつなげ方を調べるときのために、文法用語を覚えておくことはオススメします。
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不可算名詞も修飾できます。
each / every information
each / every advice
不可算名詞は複数形がないので、そのままeach, everyの後ろに単語を言えば良いです。
each piece of adviceと言っても大丈夫です。
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このnewは文法的には誤りです。
newは形容詞なので名詞を修飾するか、補語に置かなければなりません。
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He likes it to travel alone.ですが、こちらは日常会話でも使うネイティブは実際います。
ただ、He likes to travel aloneやHe likes it when he travels aloneと比較するとあまり使われません。
なので自分が使うときは一番口から出しやすいフレーズを1つ選んでそれだけを使うことをオススメします。