
Tai
フォーラムの返信
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Can I have some?ですが、図々しくはないです。
なので友人間で普通に使ってもらって大丈夫です。
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文法的には正解ですが、意味は変わります。「〜の時」という時を表すニュアンスになります。
ifは「〜の場合」という条件を表すニュアンスとなります。
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こちら動画Part 2の7分30秒あたりで解説してますのでご覧になってみてください。
https://honmono-eigo.com/tranglish/topics/emc-reading-section11-comparison-forecast/
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文脈と、その人の語感によります。
「賢い」という訳だけなら良い意味、悪い意味どちらとも含んでいるのでcleverにもなり得るし、smartにもなり得ます。
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①未来形
I’llは自主的に行う(意志の未来)ニュアンスです。
I’m going to sendでも問題ないですが、その場合は確定した未来なので「送ることになっている」といった感じです。
②助動詞
I’ll send~ 100%来週までに送る(強い意志)
I’m going to send~ 来週までに送る計画をしている。
I should be able to send~ 来週までに送れるはず。ただし、不確定要素ありなので約束はできない。
確信度の強さは↑3つではわからないです。
I’ll sendは話者の自主性、I’m going toは確定した予定を使える、I should be able toは話者の主観的な感想というニュアンスが伝わります。
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Q1:
どちらも正解です!
Q2:Q1がYesの場合、上記2文についてニュアンスの違いはありますでしょうか?
Was the job not finished within the deadline?
こちらはただ相手に「仕事は終わらなかったんですか?」と聞いてる感じです。
Wasn’t the job finished within the deadline?
こちらは相手に「仕事は終わらなかったんだよね?(私は終わっらなかったと思ってるけど)」というニュアンスです。
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1. the fact that both of them could have dated other people itはここまでを指しています。
2.his wordingが主語、allowedが動詞であり文章が完成しています。また、withは前置詞なので後ろは名詞しか置けません。なのでisやareなどのbe動詞は置けないので動名詞のbeingを使ってます。
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はい、あまり気にしなくていいです。
seem likeはよりくだけた会話でネイティブが使うことが多いです。