Tai
フォーラムの返信
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theを使うことで、名詞を特定するかどうかという違いが出ます。
Some students are absent due to colds.
Some of the students are absent due to colds.
この例であれば、「不特定の何人かの生徒たち」か「特定された生徒のうちの何人か」かという意味の違いです。
厳密に訳すと、前者は「〜という生徒もいる」という一般論を述べているような聞こえ方で、後者だと「それらの生徒たちの何人かは」と特定している感じです。
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Tai.
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running while breathing in the fresh air is such a pleasant feelings.
whileは接続詞なので基本は後ろにS+Vが必要です。一方duringは前置詞なので後ろには名詞のみ置けます。
ただ、今回の英文ではwhile + 副詞のdoing形(分詞構文)です。文章が完成している or 完成していないという考え方ではないです。
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the price is not all this service has going for it.
これは部分否定ではありません。
allは名詞で、その後に関係代名詞のthatが省略されており、allはhasの目的語です。
have + O + going for itは「〜には良い点がある」という意味です。
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以下の手順でもう一度録音をしてみてください。他の生徒さんもPCまたはスマホで同様の操作で提出されています。
1.Assignnment1を開き、和文が表示される状態にする。
2.画面を下にスクロールし、録音のPlayボタンを押す。
3.画面を上にスクロールし、Assignnment1の和文を見ながらPCに向かって英語を話す。
4.全ての和文を英訳し終えたら画面を下にスクロールし、Stopボタンを押した後にSubmitボタンを押す。
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itは状況全体か「依頼書をメールで送ってもらうこと」という行為を指します。
なのでAs long as you send it by the time 〜を指してません。
thatにしても同様です。
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①He has become less strict than he used to be.
②He has not become stricter than he used to be.
これらで通じます。
「普通になった」ということが伝わるかどうかは、あとは聞き手の理解次第です。
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以下の質問にお答えします!
●状態動詞
She belongs to a dance club
↑現在所属してることを言いたいだけ
She belonged to a dance club for two years
↑過去2年間所属していた(今はしていない)
She has belonged to a dance club for two years
↑2年前から現在まで所属している(今もしてる)
回答→上記の解釈で全て正解です。
●動作動詞①
I listen to music everyday
↑毎日音楽を聴く(習慣)
I am listening to music
↑今聴いてる最中
I listened to music yesterday
↑ 昨日聴いた(過去の出来事)
I have just listened to his voice message
↑今ちょうど聴いたところ
I have listened to this music before
↑以前聴いたことがある(経験)
I have been listening to music since this morning
↑今朝からずっと聴き続けている
回答→上記の解釈で全て正解です。
●動作動詞?②
liveは進行形不可ではなかったので動作動詞と認識してますが
進行形とそれ以外のイメージがうまく掴めなかったので教えてください。
I live in Tokyo
↑ 現在住んでることを言いたいだけ
I lived in Tokyo for ten years
↑ 過去10年住んでいたことがある(今は住んでいない)
I’ve lived in Tokyo for ten years
↑ 10年前から現在まで住んでいる(今も住んでる)
以下もたまに見かけますが、こういう表現は実際あるのでしょうか?
I’m living in Tokyo
I’ve been living in Tokyo
回答→リアル英会話では、ある動詞を動作動詞と状態動詞を混合して使っていることがよくあります。
例えばlive, study, teach, practiceがそうです。
なので、
I live in Tokyo
I’m living in Tokyo
これらはどちらとも「今東京に住んでいる」ということを表しており、どちらとも正解です。
I’ve lived in Tokyo
I’ve been living in Tokyo
これらもどちらとも「過去から今現在も東京に住んでいる」という幅を表しており、どちらとも正解です。
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「5倍もの切手」と言いたい場合ですが、
①He has collected as many as five times as many stamps as me.
②It is five times as many stamps that he has collected as me.
1,2ともに文法は正解です。ただ、2に関してはあまり言いません。
他にも以下のように言えます。
He has no less than five times as many stamps as I do.
これであればasの重複を防ぐことが可能です。
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これに関してはどちらも同じニュアンスです。言う順番が違うだけです。
doing形を修飾する副詞がある場合は名詞の後ろにdoing形を置くことが多いです。
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Tai.
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I say each English sentence 30 times every night.
第3文型です。
I = S
say = V
each English sentence = O
30 times = 副詞
every night = 副詞
I choose pesticide-free vegetables and organic food usually.
これも第3文型です。
I = S
choose = V
pesticide-free vegetables and organic food = O
usually = 副詞
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こちらですが、基本ルールは時を表す説明される名詞にはwhenを使います。
ただ、特にアメリカ英語ではday whereと言う人も多いです。
なのでどちらとも正解です。
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CouldとWouldの認識は基本はそれで正解です。
ただ、リアルでネイティブの会話を聞いてるとCould you – ?とWould you – ?はそこまで意識して使っている人は少なく、そのときの気分で使ってる人が多いです。
なので、丁寧な依頼をするときはcould, wouldどちらで使っても問題ありません。
