• 関係代名詞の所有格

    投稿者: aki 投稿日: 2025年6月21日 at 4:33 AM

    ・所有格の構造
    whose + 名詞 + 動詞
    例)The house whose window is broken.
    例)The man whose car broke down yesterday.

    この名詞の考え方についてですが、
    関係代名詞以降がSVの形なのでwhich + 主語 + 動詞の形から
    whichでも成り立つと捉えてしまいます…(あくまで私の場合です…)

    windowもcarも所有されている物という認識はあるのですが、
    名詞or 主語の見分け方で間違えないポイントなどありましたら教えていただけないでしょうか。

    初歩的な質問ですみませんがよろしくお願いいたします。

    aki 返信した時間: 2 ヶ月, 1 週間前 2 メンバー · 5 個の返信
  • 5 個の返信
  • aki

    メンバー
    2025年6月21日 at 7:38 AM

    補足させていただきます。

    現在Readingで主語を見つける際に、
    “名詞”を探すことで主語を見つけているため、
    関係代名詞を改めて復習した際にややこしく捉えてしまっているのだと思います。

    シンプルに代名詞以外の名詞と捉えれば良いでしょうか。

  • Tai

    管理者
    2025年6月21日 at 4:14 PM

    The house whose window is broken.
    The man whose car broke down yesterday.

    これらはwhichに言い換えることは出来ません。

    whoseは所有格で後ろの名詞(上の例ではwindow, car)を修飾できますが、whichは所有格ではないので後ろの名詞を修飾できないからです。

  • aki

    メンバー
    2025年6月22日 at 10:44 PM

    ご返信ありがとうございます。

    whichは後ろの名詞を修飾できない、ということですね。

    後ろの名詞の区分は、代名詞以外の名詞という認識で良いでしょうか?

    • Tai

      管理者
      2025年6月23日 at 12:37 AM

      はい、代名詞以外の名詞という解釈で大丈夫です。

      • aki

        メンバー
        2025年6月24日 at 2:03 AM

        ありがとうございます。

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