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【Week16】Section 16:第2文型2(PGM)のseemについて
Seemについて辞書(オーレックス英和辞典第3版)をみると、以下の掲載がありました。
〘+like 名〙〈人にとって〉 …のように思われる〈to〉
seem to be 補 は…(中略)
程度の差が考えられない名詞であれば He seems to be a doctor. ( 彼は医者のようだ ) のように to be が必要.補 の主要部の形容詞・名詞が通例程度の差が考えられないものでも,程度を表す修飾語句を伴って 補 全体が程度を表すものになっていれば seem 補 の形が使われることもある.Seem +名詞
Seem +like+名詞
Seem+ to be+ 名詞
これらは使う条件やニュアンスが若干異なるような記載が見て取れたのですが
リアルな会話ではあまり区別せずに使われるものでしょうか?
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