比較級の読み方

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 Practice
1. She ran outside and as far away from the house as she could.
2. French people don’t drink as much tea as British people do.
3. You can make coffee as strong as you like it.
4. He studied hard to be as much like his father as he could.

 

 Answer
1. 彼女は外へ駆け出し、その家からできるだけ遠ざかった。
ran outsideを「他動詞+目的語」と考えるのは誤りです。ranは自動詞であり、outsideは副詞です。辞書で確認をしてみてください。

 

as far away~はどのように読めばよいでしょうか。asはこれだけでは意味が通りませんので、先に読み進めてみます。farはawayの「離れて」を強調する副詞です。away fromで「~から離れる」となります。

 

the houseの後のas she couldを見て、「as as構文である比較級だ」と分かります。「as~as+主語+can」で「できるだけ~」という意味となります。そのため、この訳は「できるだけ家から離れて」となります。

 

また、andは何と何をつないでいるでしょうか。これは同じ品詞であるoutsideとfar away をつないでいます。つまり、She ran outside and (she ran) far awayが元の文章となります。このように、andが何と何をつないでいるかを考えることが、正確に文章を理解するために大切となります。

 

2. フランス人はイギリス人ほど多くお茶を飲まない。
最初のas muchが見えた時点で「このasは何を意味するのか」と予測することが大切です。そして読み進めてすぐに2つ目のasが見え、「~と同じくらい」の意味である同等比較であることが分かります。最後のdoは何を意味するでしょうか。これは、drinkの代動詞です。

 

3. コーヒーを好きな濃さにすることにすることができる。
これもas asがあるので同等比較であることが分かりますが、英文の構造はどのようになっているでしょうか。この場合、asを取り除いてみると分かりやすくなります。すると、You can make coffee strongとなり、これは第5文型であることがわかります。

 

最後のas you like itのitは何を指しているでしょうか。これはcoffeeであり、さらにそのうしろにstrongが省略されています。likeも第5文型を作ることができる動詞であり、you like coffee strongで「お茶を濃くしたい」となります。省略しないで文章を作ると、you can make coffee as strong as you like coffee strong.になります。

 

このas~as you like itは決まり文句となっており、「すきなだけ~」と訳されます。また、itは省略も可能です。

 

4. 彼は一生懸命勉強して彼の父親のようになろうとした。
これは問題(1)と同じく、as~as+主語+canの構文です。likeは前置詞であり、「~のように」という意味です。

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