Day 7

ライティングはネイティブの添削だけを受けていても、上級レベルにまで到達することはできません。なぜなら自分で英文を作るときは自分の得意な単語や文法だけを使うことになるので、ある程度のレベルまで上達したらネイティブから添削される箇所はスペルミスや冠詞といった細かいミスなどになるからです。

もしあなたが教養のあるネイティブがビジネスのEメールなどで使うフォーマルな英語や論文、そしてJapan Timesなどで見られる書き言葉を身につけたいのであれば、また別の勉強法が必要になります。

今回の動画では、初級レベルの方が上級レベルのライティング力を身につけるための方法を教えています。

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また、LINE@では特典としてネイティブがよく使う表現などを日々配信していきます。

ネイティブの添削だけでは中級レベルどまり

宮本です。

ライティングを向上させる方法として、多くの人は「ネイティブから添削を受ける」ことを推奨しています。しかし、これは初級や中級レベルの学習者に適しており、上級レベルを目指す人はこれだけではダメです。

高度なライティング力とは、文語体の文章を書ける技術を指します。ネイティブの添削では文法や単語などの添削のみにとどまり、文体レベルまでは添削してくれません。ここが意外と知られていない事実です。

プロのライターが書いた英文を丸暗記する

では具体的にどのようにしてライティングを伸ばせばよいかというと、ネイティブによって書かれた英文記事の丸暗記です。彼らの文体を盗み、文語体の書き方を学んでいくことが効果的なライティング学習法です。

英文を丸暗記するには、まずはその英文を完璧に理解できるかが重要になります。そのためには、まずはリーディング力を伸ばす必要があります。英字新聞の記事はスラスラと読めるくらいが理想です。

そうすれば、あとはその英文を丸暗記することであなたの文体をネイティブらしいフォーマルなものに変化させることができます。