プロフィール

名前: 宮本 大平 (株式会社Ales Nova 代表取締役)

 

2002年 映画「ハリーポッター」を見て、英語を本気で勉強し始める
2004年 高校を卒業後、アメリカの4年制大学へ演劇を学ぶため留学
2005年 夏休みで日本に帰国。街中でスカウトされ、モデル事務所に所属
2007年 芸能活動を辞め、通訳者になるために猛勉強を開始
2010年 通訳・翻訳活動を始め、英語講師としても活動する
2011年 イギリスの大学にて国際会計学(IFRS)を専攻、米国公認会計士(USCPA)の勉強も同時期に開始
2014年 同大学を卒業後、外資系人材紹介会社で財務・会計専門コンサルタントとして勤務。その後転職をし、外資系企業で経理職に就く
2015年 会社を退職し、独立。現在は「ネイティブ英語のススメ」と「ビジネス英語塾」の運営を行う
2015年8月 株式会社Ales Nova設立

 

誰でもネイティブと対等に英語を話せるようになる
本物の英語力を身に付けたいとき、外国人との英会話レッスンを行う必要がなければ文章添削を受ける必要もありません。もちろん、海外へ留学しなくても問題ありません。

 

むしろ、特に英語初心者の場合は、英会話レッスンを受けたり留学をしたりするほど、本当に必要な英語力が身に付かなくなってしまいます。

 

会社員として働く場合、英語力は必要不可欠です。しかし、世の中をみると間違った英語勉強法を行っている人が99%以上なので、とても残念に思います。

 

ただ、私も同じように最初は多くの英語教材を試し、英会話教室に通った時期もありました。海外留学も経験しました。しかし、これらの勉強法が無意味であることを実体験で学んだものです。

 

そのような私が、現在では日本語と英語の同時通訳者として活動しています。私がネイティブと対等に意思疎通できるようになったのは、同時通訳者だけが実践している「本物の英語力を身に付ける学習法」に出会ったからです。そこから、私の同時通訳者としての人生がスタートしました。

 

アメリカ留学から売れないモデル時代へ
私が英語に興味を持ち始めたのは、高校一年生のときに映画「ハリーポッター」を見てからです。このとき、映画の中で動く役者たちに魅了され、英語を話せる役者になりたいと考えました。

 

そこで、英語と演劇の両方を同時に学ぶために高校卒業後はアメリカへ留学しました。大学での専攻は演劇です。

 

ただ、このときの私には圧倒的に欠けているものがありました。それは、「文法力」です。後で話しますが、真の英語力を身に付ける最初のステップが文法力を強化することです。

 

当時はこの事実を知らず、いつまで経っても英語力は上がりませんでした。もちろん、「what’s up?」などの短い決まり文句は覚えました。しかし、長い文章を作り、自分の意見を言うことができなかったのです。

 

意思疎通ができなければ、当然ながらネイティブとの会話が面倒になってきます。こうして、せっかく留学しているにも関わらず、外国人と話さないまま時間だけが流れていきました。

 

目標もなく過ごす中、大学二年生のときに夏休みで一時帰国します。このとき、街中で芸能事務所からスカウトされ、モデルとして芸能界入りします。

 

モデルといえば聞こえはいいですが、売れなければまったく給料が入ってきません。しかも、その中で活躍できるのは一握りの人たちです。自己管理にかかる費用はすべて自分で支払う必要があり、トップモデルといわれる人たちであっても生活に苦労する人は多いです。

 

もちろん、単発で売れても意味がありません。継続して仕事のある状態でなければ、日々の生活でさえ厳しい状況です。

 

このような現状に危機感を覚え、芸能界をやめることにしました。同時に、初心に戻って英語をマスターする決心をしたのもこのときです。

 

そこで、効果があるといわれているあらゆる英語教材を試します。「聞き流すだけで話せるようになる」という教材を購入するほど、当時は切羽詰まっていました。当時は英会話教室にも通いましたが、英語力はまったく伸びずにここでも時間だけが過ぎていきました。

 

同時通訳者として活躍するプロとの出会い
そのようなとき、私の恩師である同時通訳者に出会います。彼は国際会議での同時通訳を行うほどであり、通訳者の間でもトップレベルのプロと認識されていました。その恩師が英語学校を経営していたため、そこで学習を始めたことが私の同時通訳者としての第一歩でした。

 

彼が言った言葉の中で、「語学学習ではウサギとカメの美談が成り立つ」というものがあります。スポーツや芸能で一流になるには、努力のほかに才能も必要です。しかし、英語学習では純粋に努力したものだけが勝てるというものです。

 

この言葉に感銘を受け、毎日6~8時間は勉強するという英語漬けの生活をするようになりました。すると、1年後には日常英会話に困らないレベルになります。さらに、学習を始めて3年後には通訳者として働けるようになりました。

 

こうして同時通訳者としての道を歩み始めた私は、さらに専門性を磨くためにイギリスの大学で国際会計を学ぶことにしました。もちろん、このときは意思疎通で困ることはなく、現地ではすぐに友達を作ることができました。

 

それまで、ネイティブと恋愛トークをしたり、日本や外国の文化について語り合ったりすることが自分の夢の1つでした。ハリーポッターという映画の中だけで再現されていた世界を、自ら実体験できた瞬間でもあります。

 

同時通訳者としての活躍と英語学習の指導
このような経験をもとにして、イギリスや日本で英語の個人指導をしたり、中小企業の社員たちにTOEICの指導を行ったりするようになりました。私が英語指導をした人たちは、全員TOEICでもネイティブとの会話でも例外なく成果を出すようなります。

 

しかしながら、私が英語を教える中で疑問に思うのは、世の中には「聞き流すだけで」「短時間で」「100フレーズ覚えるだけで」という言い文句の英語教材や英会話スクールであふれかえっていることにあります。

 

「簡単に英語を扱えるようになる」という教材は、本当に生徒の英語力を上げたいとは思っていません。むしろ、自分たちの利益だけを考えてそのような教え方をしています。

 

一方、私は決して「楽に」「短期間で」とは言いません。その反対に、語学学習では年単位で必死の努力を行うことが必要であると正直にいいます。

 

その代わり、英語を学ぶときの「本質」だけを伝えます。

 

私は22歳になるまで英語をまったく話せませんでした。また、帰国子女とは違い、日本語を完全なる母国語としています。そのような私が、今では同時通訳者として活躍できるまでになっています。

 

私であれば、「日本で生まれ育った人がどのようにして効率よく英語をマスターできるか」という悩みを解決できます。また、そのような人に対して本物のノウハウだけを授け、これまでみたことのない英語の世界へ連れ出すことができます。

 

ただし、前述の通り、「楽に」「短期間で」という方法ではありません。そのような手法は、この世に存在しないことを認識する必要があります。大学受験のときに全国の高校三年生が必死で勉強するのと同じように、語学学習ではそれなりの努力が要求されます。

 

ネイティブと対等に英語を扱えるようになるための理論自体は単純です。まず、「文法力」を身に付けます。そうすると構文が分かるため、あとは単語を並び替えるだけです。考え方自体は難しくありません。

 

言葉にすると簡単ですが、これを実行するためにはかなりの労力が必要です。また、文法力や単語力などを身に付けるための方法論も理解しておかなければいけません。

 

その代わり、一度身に付けてしまえば英語スキルは一生モノの資産となります。そういう意味では、英語学習では年単位の努力を行える人だけが向いています。その反対に、「楽しく英語を学びたい」と思っている人にとって、私が提供する学習法は無意味です。英語を扱えるようになることは一生ないでしょう。

 

ただし、本気で学びたい方に対しては理解できるようになるまで教え、そのためのコンテンツも提供し続けます。本物の英語力を身に付けるために必要な第一歩については、メルマガ内ですべてを話しています。

 

英語職歴

2009年 ・大手外資系スーパーにてアテンド通訳
・大手外資系自動車メーカーにて商談通訳
2010年 ・国内銀行にて電話通訳。電話応対日本語スクリプトを英語翻訳、校正
・英語オペレーターのトレーナーとして、英語指導
・塾講師として受験英語、日常英会話、ビジネス英語、TOEIC指導
2013年 ・中小企業の社員を対象としたTOEIC指導
2014年 ・大手外資系監査法人にてサイバー犯罪に関するインタビュー通訳
・結婚式にてスピーチの通訳

 

英語資格

2010年 TOEIC 955
2011年 IELTS 7.5
2012年 英検1級