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英語の文法:比較級(言い換え、慣用表現)

ここでは、比較級の言い換え表現と慣用表現について学習していきます。スピーキングで使われる表現ですので、何度も音読して暗記しましょう。

 

 比較級の言い換え表現
比較級にはasを使うもの、thanを使うもの、そして最上級の形をとるものがあります。ここでは、1つの例文を使って上記の3つに言い換える練習をしていきます。下の例文を見てください。

 

彼は世界で一番頭のいい男だ。
He is the smartest in the world. (最上級)
= No other person in the world is as smart as he (is).  (同等比較)
= No other person in the world is smarter than he (is). (比較)
= He is smarter than any other person in the world. (比較)

 

太字の部分は、smart以外全て固定です。no otherのotherは形容詞なので、その後ろには名詞が必要です。比べる対象によって、この名詞は変わります(上記の例では、比べる対象が人なので、personとなります)。

 

日本語の発想から考える場合、一番発想しやすいのは最上級を使う形であり、私自身もスピーキングではこの形を一番使います。しかし、表現の幅を広げるためにもこの4つの言い換え表現は暗記してしまいましょう。

 

 比較級の慣用表現
会話でよく使われる慣用表現を学習していきます。

 

出来るだけ早く走りなさい。
You need to run as fast as you can
= You need to run as fast as possible.

 

家に帰ろうか。
We may (= might) as well go home.
「他に良い選択肢がないから」というニュアンスを含んでいます。

 

降伏するなら死んだ方がましだ。
I might as well die as surrender.

 

私はこの上なく幸せだ。
I am as happy as can be.

 

問題は費用よりむしろ効率性だ。
The problem is not so much cost as efficiency.
= The problem is efficiency rather than cost.
= The problem is more efficiency than cost.
この3つのうち、使いやすいのはnot so much~asです。日本語の語順に近いため、発想がしやすいからです。

 

彼は私ににこりともしなかった。
He did not so much as smile at me.
= He didn't even smile at me.
会話では、evenがよく使われます。

 

 最上級の慣用表現
会話でよく使われる最上級の慣用表現を覚えていきましょう。

 

教室で一番頭がいい生徒でもこの問題を解けなかった。
The smartest student in our class couldn't solve this problem.
このように、最上級がevenの意味で使われることもあります。

 

彼らがついに来た。
They have come at last.

 

彼は遅くとも9時に来る。
He will come at nine at (the) latest.

 

彼は早くとも9時に来る。
He will come at nine at (the) earliest.

 

ここは世界で4番目に大きい国です。
This is the fourth largest country in the world.

 

この機会を最大限に活用しなさい。
Make the most of this opportunity.
= Make the best use of this opportunity.

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