英語の文法:someone, anyoneなど

ここでは、someone, anyone, everyone, no oneについて学習していきます。これらは不定代名詞と呼ばれ、使い方はsomething, anything, everything, nothingと同じく、文章の主語、補語、目的語に置くことができます。例文を見てみましょう。

 

誰かがあそこにいます。
Someone is there. (主語)
彼はこの部屋にいる人を誰も知りません。
He knows no one in this room. (目的語)
彼は一角の人物です。
He is someone. (補語)

 someone, anyone, everyone, no one
someoneは「誰か」、anyoneは「いかなる人も」、everyoneは「皆」、no oneは「誰も~ない」という意味です。例文で確認しましょう。

 

あの部屋の中に誰かがいます。
Someone is in the room.

 

あの部屋の中に誰かいますか?
Is anyone in the room?
あの部屋の中に誰もいません。
No one is  in the room.

 

あの部屋の中に皆います。
Everyone is in the room.

 

私は誰も知りません。
I know no one.
= I don’t know anyone.

日本人は、初めのうちはI don’t know no one.と言ってしまいがちです。それを避けるためにも、anyoneを使うほうが無難でしょう。

 

上記の単語はsomebody, anybody, nobody, everybodyに言い換え可能です。ただ、こちらの方がやや口語的となります。

 

 ~one+else
上の4つの単語それぞれの後ろに、elseを付けるこができます。意味は、「他に~」となります。例文を見てみましょう。

 

あの部屋の中に他に誰かいた?
Was anyone else in the room?
あの部屋の中に他に誰かがいるかもしれない。
Maybe someone else is in the room.

 

maybeは「たぶん」という意味の副詞です。

 

あの部屋には他に誰もいない。
No one else is in the room.

 

その他全員はあの部屋にいます。
Everyone else is in the room.

someone, anyone, no one, everyoneの解説は、これで以上となります。日常会話では非常に使われる表現ですので、これら4種類の使い分けを、日常会話で瞬間的に使い分けることができるよう練習をすることが大切です。

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