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英語の文法:再帰代名詞(目的語・強調用法)

ここでは、再帰代名詞について学習をしていきます。会話でも頻繁に使われますので、しっかりと使いこなせるようになりましょう。

 

再帰代名詞とは、人称代名詞の所有格(my, her, yourなど)や、目的格(you, her, him, them, itなど)の後ろに、-selfや-selvesと付ける代名詞のことを言います。意味は、「~自身」です。作り方は以下の通りです。

 

単数 複数
myself (私自身) ourselves (私たち自身)
yourself (あなた自身) yourselves (あなた達自身)
herself, himself, itself (彼女自身、彼自身、それ自体) themselves (彼ら自身、それら自体)

 
 目的語にくる再帰代名詞
再帰代名詞は、他動詞の後ろにくる目的語として置くことができます。例文を確認しましょう。

 

彼は間違って自分を撃ってしまった。
He shot himself by mistake.

 

自分はできると彼は自分自身に言い聞かせた。
He was telling himself (that) he can do it.

 

 前置詞の後ろに来る再帰代名詞
再帰代名詞は前置詞の後ろに置くこともできます。例文を見てみましょう。

 

彼女は鏡に映っている自分を見た。
She looked at herself in the mirror.

 

彼は独り言を言っている。
He is talking to himself.

 

彼は一人で勉強していた。
He was studying by himself (= alone).

 

自分で(それを)確かめなさい。
Check it for yourself.

 

「by+再帰代名詞」と、「for+再帰代名詞」はどちらとも「一人で」という意味ですが、ニュアンスが少し異なります。byを使うと「独力で」という意味になり、forだと「(人に頼らず)自分で、自分のために」という意味になります。

 

 再帰代名詞の強調用法
主語を強調するために、再帰代名詞を一緒に使う用法があります。例文を見てください。

 

私自身だってそんなこと聞いたことない。

I myself have never heard of such a thing.
= I have never heard of such a thing myself.

 

このように、再帰代名詞は主語の後ろか文章の最後に置かれます。会話では、主語のあとに置くパターンの方が使いやすいでしょう。

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