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英語の初中級文法:限定用法と叙述用法の違い、使い方

ここでは、形容詞の限定用法と叙述用法を学習していきます。この2つの概念は、形容詞を正しく使いこなす上で非常に重要です。違いを知らずに英文を作ると、文法的に正しくない文章となってしまうからです。

 

限定用法とは、名詞の前に置かれる形容詞を指します。一方、叙述用法は補語の役割を果たす形容詞です。以下の例文を見てみましょう。

 

幸せな男
a happy man (限定用法)

 

彼は幸せだ
He is happy. (叙述用法)

 

叙述用法では、happyは文章中で補語の働きをしています。補語とは、動詞(例文ではis)を補う語という意味です。補語がなければHe is. 「彼は~だ」となり、文章が完結しません。

 

形容詞によって限定用法をとれるもの、叙述用法をとれるもの、もしくはその両方をとれるものが決まっています。これは全て辞書に書かれてあるので、形容詞を使う際は限定用法なのか叙述用法なのかを確かめて使うようにしましょう。

 

多くの場合、辞書に限定用法であれば(限定)や(A)というマーク、叙述用法には(叙述)か(P)というマークがついています。こういったことに注意し、1つずつ形容詞を正確に使えるようになることが重要です。

 

叙述用法の場合は、形容詞の後ろに前置詞を取ることができるものもあります。例文で確認しましょう。

 

私はこの結果に満足している。
I am happy with this result.

 

私は彼の振る舞いにイラついている。
I am annoyed at his behavior.

 

前置詞は前の形容詞の語法によって違ってきます。これも全て辞書に書かれているので、一単語ずつ確認して正しい語法を身につけるようにしましょう。

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