真の実力をみにつけて英語のトリプルクラウンを目指せ

英語でのトリプルクラウンとは、代表的な3つの英語能力試験で高得点を取ることを指します。この3つとは、TOEIC、TOEFL、英検1級のことです。トリプルクラウンは、英語学習者であれば誰もが憧れるタイトルでもあります。

 

ただ、このトリプルクラウンを達成する方法を間違えてはいけません。多くの人は、テクニックや対策をして各試験で高得点を狙う傾向があります。ただ、これは本当の英語力で得た得点や資格ではなく、テクニックが優れていただけです。

 

 対策に溺れると本当の英語力は身につかない
多くの企業は就職や昇進にTOEICの点数を求めています。そのため、大半の求職者や昇進を目指している社員は、できるだけ早く高得点を取得しようとし、テクニックに走りがちになります。

 

ただ、たとえこれでTOEIC900点をとったとしても、実際の現場では役に立ちません。例えば、私がある会社で英語トレーナーをしていたとき、仕事に応募してきた候補者の英語面接をしたことがあります。

 

TOEICは900点を越えていましたが、それでも私は英語のスキルチェックをしたのです。多くの場合、「英語で自己紹介をしてください」や、「英語でこれまでの経歴を話してください」といったことを応募者に言います。

 

しかし、ほとんどの人はこれらに対する英語の台詞をあらかじめ用意している傾向があるので、意外と流暢に話したりします。ただ、私の場合はこれだけでは終わらせません。ここで全く関係のない質問などをして、アドリブで本当に英語を操れるかをテストしました。

 

ここでもし、英語がたどたどしくなった場合、その人の英語力はあまり高くないと判断します。私はこのような人を多く見てきました。そのため、「まだまだ世界で通用する英語力を持っている人は少ない」と感じたものです。

 

ご存知の方も多いでしょうが、TOEICのテストはリーディングとリスニングのみであり、しかも4択問題です(現在はスピーキングとライティングテストもあるので、以前よりは本当の英語力を測りやすいですが)。そのため、本当の英語力が分かりにくいです。

 

それなら、英検1級やTOEFLibtで100点以上とる方が格段に難しいですし、価値があります。これら2つの試験はリーディングとリスニングはもちろん、ライティングとスピーキングのテストもあります。

 

4技能全般をテストされるので、TOEICと比べて受験者の英語力を測りやすいです。
 
 真の実力をつければ、3つの試験で同時に高得点を得られる
英検1級やTOEFLのibtで100点以上取ることは、かなり難しいです。そのため、多くの学習者はどれか1つの試験に集中し、対策を万全にした状態で、高得点を狙っていきます。確かにそれでもかなりの英語力は身につきますが、私があなたに目指してほしいことは違います。

 

本当の英語力とは、何の対策もせずにTOEIC900点以上を獲得し、英検1級を取得し、TOEFLibtで100点以上を取得できることを指します。これが本当の意味でのトリプルクラウンです。

 

これを成し遂げるためには、相当な努力が必要です。ただ、文法力と単語力を身につけ、スピーキングとライティング、リスニング、そしてリーディング力を正しい方法で身につければ、必ずトリプルクラウンは達成できます。

 

私は毎日6~8時間英語を勉強し、2,3年で真のトリプルクラウンを達成しました。その結果、ネイティブと問題なく会話をすることができ、通訳者として仕事ができるようにもなりました。そして、本当の意味で身につけた英語力は、一生廃れることはありません。
もしあなたが英語を本当に身につけたいのであれば、ぜひ上記で説明したトリプルクラウンを実現してください。きっと、違った世界を見ることができるはずです。

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