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頭から英文を理解するための読解法:フランダースの犬

Louisa De La Ramêの「A Dog of Franders」より

 

①Nello and Patrasche were left all alone in the world.
②They were friends in a friendship closer than brotherhood. ③Nello was a little Ardennois—Patrasche was a big Fleming. ④They were both of the same age by length of years, yet one was still young, and the other was already old. ⑤They had dwelt together almost all their days

 

 Answer
① ネルロとパトラッシュはこの世に取り残されていました。
be left aloneで「一人取り残されて」という意味です。all aloneのallは、aloneの「一人で」を強調するときに使われます。

 

② 二人は友達であり、兄弟関係よりさらに親密な友情関係にありました。
a friendship closer than brotherhoodは書き換えると、a friendship that (= which) was closer than brotherhoodとなります。そのため、意味は「兄弟関係よりさらに親密な友情関係」となります。

 

③ ネルロはアルデンネで生まれた少年であり、パトラッシュはフランダース産の大きな犬です。

 

 

④ 年数の長さで言えば二人とも同じ年ですが、ネルロはまだ幼い子供であり、パトラッシュはもうすでに老犬です。
be of the same ageをどのように解釈しましたか。英文を理解するだけであれば、「彼らは同じ年だ」と簡単に理解できます。しかし、「実際に同じような英文を作れと」言われたら、これは理屈を理解していなければ不可能です。

 

of+抽象名詞で形容詞と同じ役割を果たすという文法ルールがあります。他にも、of importanceでimportantと同じ意味になります。書き言葉ではよく使われるので、ここでしっかり暗記してしまいましょう。

 

yetはbutと同じ意味です。one is~, and the other is~という構文に気づきましたか。これは、「一方は~、もう一方は~」という訳になります。

 

⑤ 彼らは人生の大半、一緒に暮らしていました。
dweltはdwellの過去形であり、liveの書き言葉にあたります。togetherはdweltを修飾している副詞であり、「一緒に住む」という訳になります。

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